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オーナー園でみよしの柿を楽しむ/明知上農業振興協議会/JAあいち豊田

2019.10.26

 みよし市特産の柿の収穫が楽しめる柿オーナー園が人気を集めています。みよし市の明知上農業振興協議会とJAあいち豊田が開く果樹園のオーナー制度で、1口(1~2樹)で10,000円です。約150玉の柿を好きな時に収穫できます。今年の応募は386口で、柿の収穫ができるようになる10月中旬から多くの家族連れが訪れ、秋の味覚を楽しんでいます。

 このオーナー園は、県の農業改良普及員のアドバイスで約20年前に開始して、4戸の柿農家がオーナーを募集し、40口でスタートしました。年々、応募が増えて、近隣住民を中心に県内各地からみよしの柿を求めるオーナーは10倍になりました。今では、キャンセル待ちも出るほど人気です。園主は6人の柿農家で、オーナーの樹を栽培管理します。

 毎年、柿の収穫の仕方や樹の場所を案内するために、新規オーナーらを招き開園式を開いています。今年は同19日に早生品種、26日に晩生品種の開園式を開きました。近隣の大府市から訪れたオーナーの1人は「柿が好きで今年からオーナーになった。毎週収穫に来て、採れたてを味わいたい」と話します。来年のオーナーの募集は新聞やJAホームページなどで8月に行う予定です。

写真=収穫を楽しむ柿オーナー