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地元野菜が大集合/歩行者天国で初の軽トラ市/JAあいち豊田

2019.11.03

 JAあいち豊田は11月3日、豊田市駅前通りを歩行者天国にし、軽トラ市を開きました。農家には春から参加を呼びかけ、山間部から平坦部までの管内全域から45台の軽トラックが集まりました。同JAの軽トラ市は今年で3年目。会場は、5000人を超える人でにぎわいました。

 軽トラ市は、地元農家が持ち寄った新鮮野菜や果物を軽トラの荷台に積み込み、普段販売が行われていない場所で販売するものです。季節の野菜はもちろん、山間部のジネンジョや漬物などの加工品も店頭に並びました。今年は、面積が県内で最も広い同市の農産物を一同に集めて、多くの人に地元野菜を購入してもらおうと、同市駅前のメイン通り約200㍍を通行止めにして開催しました。来場した人は「新鮮な野菜が安く手に入るからうれしい。このような機会が定期的にあるとありがたい」と話しました。

 行政や周辺施設からも「継続的に開催して、地域の名物イベントとして定着してほしい」と期待の声が聞かれました。JAでは、地産地消で地元農業を盛り上げるとともに、新たな販路を確保することで、農家所得の向上ややりがいに繋げることを目指します。

写真=来場者でにぎわう軽トラ市