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最高のハクサイをお手元へ/猿投のハクサイ出荷開始/JAあいち豊田猿投白菜部会

2019.11.05

 JAあいち豊田猿投白菜部会は10月31日からハクサイの収穫、出荷が始まりました。11月下旬から12月上旬に収穫の最盛期を迎え、1月中旬まで続く予定です。今年のハクサイは、天候に恵まれ、順調に生育しました。今後、気温が下がっていけばさらにおいしいハクサイが期待できます。

 豊田市上原町の約220㌃でハクサイを栽培する部会員の山田良一さん(68)も11月4日から収穫を始めた。収穫用の包丁を使い、一玉ずつ丁寧に切り取りました。鮮度を保つため、収穫したハクサイはその場でサイズごとに選別し、ダンボールに詰め、JA猿投営農センターに持ち込みます。同JA猿投営農センターの青木雄三さんは「今年は、8月下旬からの気温や程よい雨などの天候に恵まれ、順調に生育した。病気も少なく、この調子で最後まで続いてほしい」と話しました。

 今日収穫した品種は「晴黄」。芯が黄色く葉が柔らかいことが特徴です。ほかにもカット販売を想定し、中心部がきれいな黄色をした「黄ごころ」「きらぼし」を主体に栽培し、JAあいち版GAP(食品衛生)に取り組み、安全・安心で環境に配慮したハクサイ作りに力を入れています。

 同部会は13人の農家が所属し、合わせて8.6㌶で栽培しています。今年度は、昨年より多い約750トンを名古屋や豊田の市場に出荷予定です。

写真=一つ一つ丁寧に収穫する生産者