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JA本店で洋ラン即売会/生産者の直接販売で盛況/豊田洋らん研究会

2019.11.24

 JAあいち豊田管内の洋ラン生産者で組織する豊田洋らん研究会は11月24日、同JA本店エントランスで洋ラン即売会を開きました。生産者が直接販売することで安心した品質で花が買えることもあり、多くの来場者でにぎわいを見せました。

 この日、並べられた洋ランは300点。洋ランを生産者たちが直接販売する機会は珍しく、育て方によっては長い期間楽しめる高級花を求める来場者でにぎわいました。生産者は豊富な知識を生かして商品説明や育て方のアドバイスをしました。購入者は、「毎年この日を楽しみにしている。今年は違う品種を買って長く咲かせられるようにしたい」と話し、様々な品種のなかから、香りや立ち姿、名前などから、自分好みの花を選びました。

 「豊田洋らん研究会」は、9人の栽培農家が豊田市上郷、高岡地域などで洋ランを栽培します。洋ランの品種で高級花の代表格シンビジウムは県下有数の産地で、豊田市の特産品のひとつとして栽培しています。

写真=色とりどりの洋ランを前に、生産者から説明を受ける購入者たち