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介助犬の理解深め活動を支援/介助犬協会へ寄付/JAあいち豊田共済部

2019.11.29

 JAあいち豊田は11月29日、長久手市にある介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」を訪問して、共済高額契約者感謝の会などで集めた募金273,517円を寄付しました。介助犬のジゼルが見守る中、JA中根金良常務理事が社会福祉法人日本介助犬協会の森田英守常務理事に目録を贈呈しました。

 JAは8年前から、各種イベントでの募金活動や地区本支店窓口に募金箱を設けるなど介助犬の育成や普及のために取組んでいます。同協会の森田常務理事は、「今後も介助犬の育成・普及に力を入れ、多くの方に介助犬の活動を広めていきたい」と話しました。

 介助犬は、特別なトレーニングを積み、ドアの開閉や車いすをひくなど肢体不自由者のそばに、24時間いて手足となって働く重要な存在です。介助犬を必要とする人は全国で約15,000人いると言われていますが、介助犬は盲導犬に比べ認知度が低く、現在実働しているのはわずか65頭です。寄付金は介助犬の育成に使われ、主に介助犬の健康管理に関する費用や犬舎の管理費用、訓練時の交通費などに役立っています。

 JAは今後も組合員のためのサービスや事業を展開し、さまざまな形で地域貢献活動を続けていきます。

写真=同協会に目録を渡すJA中根常務理事(左)