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不要農薬を回収/4カ所の営農センターで実施/JAあいち豊田営農部

2019.12.17

 JAあいち豊田営農部は12月17日、豊田市松平志賀町の松平営農センターで不要農薬を回収しました。農薬は、一般ゴミとして捨てられない特殊な廃棄物で、専門業者に廃棄処理を依頼しています。毎年、地域ごとに4カ所の営農センターで回収して、昨年より約0.9トン多い約3.3トンの農薬が持ち込まれました。

 この日は、事前に予約した組合員など25人が合わせて約2トンの期限切れになったものや、使用していない不要な農薬を持ち込みました。廃農薬は、一般や水銀、ダイオキシンや不明など液体や固体ごとに仕分けして回収し、専門業者が、適切な廃棄方法で処分します。廃農薬を持参した組合員は「古くなってラベルがはがれて、使っていない農薬など分からないものも回収して安全に処理してくれるのはうれしい」と話しました。

 同JAでは、環境保全型農業への取り組みとして、農業用使用済みプラスチック類の回収も毎年行って、地域環境に配慮した農業の実践を目指しています。

写真=不要になった農薬を回収する専門業者