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岡崎サービスエリアで初開催/春の七草を試食販売

2020.01.05

 JAあいち豊田は1月5日、新東名高速道路「岡崎サービスエリア」で、春の七草を試食販売しました。帰省や観光客でにぎわうサービスエリアで、豊田産で行事食の「春の七草」を全国の人に知ってもらおうと企画したものです。今回初めて開催しました。

 この日は、JAと卸売業者などが協力して「松平の七草粥セット」400パック(1パック580円税込)を販売し、七草がゆ500人分を振る舞いました。七草がゆを試食した県外の来場者は、「体にやさしくて温まるので、寒い冬にちょうどいい」と話しました。

 七草がゆは1年の無病息災と長寿延命を祈願するとして正月7日の朝に食べるものです。古くから伝わる年中行事のひとつで、ビタミンやミネラルが豊富な青菜を摂ることでお正月のご馳走やお酒で疲れた胃を休ませ、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うと言われています。

 春の七草は、県内有数の産地、豊田市松平地域でJAあいち豊田セリ・七草部会が栽培しています。特産のセリにボリュームがあり、7品目のバランスが良く市場や消費者に人気があります。今年は1月2日から4日の3日間、七草セットのパック詰め作業を行い、約29,000パックを出荷しました。

写真=サービスエリアで七草がゆを試食する来場者