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育てた大豆で味噌作り/児童が地産地消/JAあいち豊田

2020.02.19

 豊田市の豊松小学校の児童が2月19日、JAあいち豊田女性部松平支部指導のもと、JA松平料理教室で大豆を使って味噌作りを初めて体験しました。大豆は5年生児童10人が学校敷地内の畑で育てたものです。

 同校では、農産物を自作して、JAと伝統食を作ることで地産地消を児童に学んでもらおうと企画しました。昨年まではコメを栽培していましが、今年は収穫物で加工まで学べる大豆作りに挑戦しました。5月中旬には種をし、11月中旬に収穫しました。児童は、ミキサーにかけた大豆を丸めて、容器に勢いよく投げつけて空気を抜く作業を体験し、ひとりひとり与えられた役割を真剣に取り組み味噌作りを完成させました。

 参加した児童は、「味噌作りは工程がたくさんあって時間がかかることが分かった。作った味噌が食べられる1年後が待ち遠しい」と話しました。

写真=育てた大豆で味噌作りを体験する児童ら