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豚汁用の味噌作り100キログラムなり/まつり用に女性部役員が/JAあいち豊田女性部

2020.02.20

 夏から秋にかけて管内各地で開催するJAまつりで使用する豚汁用の味噌100キログラムをJAあいち豊田の女性部が2月20日、豊田市西山町にある藤岡料理教室で地元産の大豆を使って仕込みました。女性部では地元に伝わる手作り味噌の味を知ってもらうため、JAまつりなどで地域の人たちに豚汁を振る舞っています。伝統の味を継承していこうと毎年この時期に同部会役員が集まって活動しています。

 この日は、同部員とJA職員合わせて15人が地元産の大豆「フクユタカ」30キログラムを使い100キログラムの味噌を漬け込みました。大量の大豆をうちわで冷ましたり、空気を抜くため味噌球を容器に投げるなど汗ばみながら作業をしました。味噌は豚汁に合うように配合を工夫し、無添加にこだわっています。味噌は暗く涼しい場所で1年間熟成させます。女性部役員は「みんなにおいしいと言ってもらえるように愛情込めて作った」と話していました。

 来年度、各地で開催するJAのイベントなどで無添加の手作り味噌を使った豚汁を振る舞う予定です。

写真=大豆をミキサーにかける同JA女性部ら