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精米売り場のコメの販売量が急増/学校休みで家内食増える/JAあいち豊田グリーンセンター松平店

2020.03.06

 JAあいち豊田の店頭精米売り場では、コメの販売量が2月下旬から増加しました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、小・中学校が臨時休校したことで、家庭で調理する機会が増えたことが原因と思われます。

 グリーンセンター松平店では、2月26日から3月3日のコメの売り上げが前週(平均約300キログラム/1日)に比べ、1.4倍の約420キログラムになりました。3日には、通常の3倍以上となる1トンまで販売量が増え、品切れする銘柄もあった。同店の利用者は、通常の購入量より多く買い求める人もいることから、家庭用の食糧確保に消費者が動いているとみられている。同店を訪れた利用者は「学校が休みで子ども3人分の昼食を準備して働きに出ている。毎日の生活で、おコメを欠かすことはできません」と、話していました。JAでは「販売するおコメは十分確保できているので、落ち着いてお買い求めください」と呼びかけています。

 同JAグリーンセンターで販売するコメは、豊田市・みよし市で収穫された地元産を中心に、常時10品種以上を取りそろえている。必要な量をその場で精米するため、いつでも新鮮なコメを提供でき利用者に喜ばれています。

写真=完売した銘柄も出た精米売り場