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新たに3人が部会加入/ヤマゴボウの新規栽培希望者説明会/JAあいち豊田山ごぼう部会

2020.03.19

 JAあいち豊田山ごぼう部会は3月19日、豊田市四郷町の同JA選果場で新規栽培希望者説明会を開いて、同部会への加入を呼びかけました。ヤマゴボウは軽量で1袋約300グラムの少量から市場出荷が可能で、小さなほ場でも栽培できるのがメリットです。今年は新たに3人が新規加入しました。

 この日は、参加者と県の改良普及課、JA職員など8人が参加しました。栽培に適した農地の条件や栽培の流れ、ポイントなどを説明しました。参加者は、は種作業や資材の貸し出しなどについて熱心に質問しました。同JA猿投営農センターの青木雄三さんは「部会に加入することで、研修会や巡回などで得られる情報を有効活用してほしい」と話しました。今後は栽培予定地巡回や土壌診断説明会などを開催し、新規加入者をサポートしていきます。

 同部会は29人が所属し、約70アールでヤマゴボウを栽培しています。味噌やしょう油漬けにしたヤマゴボウは中山間地域で古くから親しまれ、根強い需要があります。昨年は3.4トンを市場出荷しました。

写真=ヤマゴボウの栽培について学ぶ参加者ら