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生育は上々/ほ場巡回でスイカ栽培の指導/JAあいち豊田

2020.03.23

 JAあいち豊田猿投西瓜部会は3月23日、スイカのほ場巡回指導会を開きました。同JA職員と県の農業改良普及課の職員が部会員の畑で生育状況を確認して、今後の栽培管理を指導しました。
 同部会では、価格を有利に販売できるように、市場に出回るスイカが少ない6月中旬の出荷を目指して栽培しています。この日は、豊田市上原町や御船町などの部会員のほ場8カ所を巡回しました。2月下旬に定植したスイカ苗の葉の状態で生育状況を確認したところ、生育は上々でした。寒さ対策のためビニールを二重に設置している農家には、トンネル内の温度や水の管理などを指導して、トンネル内の温度が上がりすぎないよう換気するよう促しました。同JA猿投営農センターの青木雄三さんは「適切な温度管理に心がけてほしい」と話しました。
 同部会は、8戸の農家が645アールでスイカ「祭りばやし777」などを栽培しています。「さなげのすいか」として直売所や同地区スーパー、市場などへ昨年は325トンを出荷しました。

写真=トンネル内の生育状況を確認する農家ら