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バレイショ栽培ほ場巡回/指導員が生育を確認/JAあいち豊田馬鈴薯部会

2020.04.27

 JAあいち豊田馬鈴薯部会は4月27日、豊田市小原地域ならびに足助地域のほ場を巡回して、3月下旬に定植したバレイショの生育状況を確認しました。この日は同JA営農指導員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員が、同部会員のハウス6カ所を巡回しました。苗の生育状況や霜などによる病害の発生状況を確認し指導しました。
 同市大坂町の千賀咲恵さんは、2アールのほ場でバレイショ「男爵」と「キタアカリ」を栽培しています。3月28日に定植し、4月16日ごろに芽が出ました。その後、気温が下がったことで霜が降り、一部の芽が茶色になり生育に影響を及ぼしたものの、おおむね順調に生育しています。今後は、芽かきや土寄せなどの作業をして、5月下旬に2度目のほ場巡回を予定しています。
 千賀さんは、「今後の天候に注意しながら病害虫に気を付けて、より良いものを出荷したい」と話しました。
 同部会は、猿投地域、小原地域、足助地域の11人が所属して、豊田市内の学校給食を中心にバレイショを出荷しています。今年は6月から7月にかけて約5トンの出荷を目指しています。

写真=バレイショの苗の生育状況を確認する指導員ら