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三密避け、車から降りずに地元野菜を購入/「DRIVE-IN Marche」/JAあいち豊田高橋テラス

2020.05.09

 JAあいち豊田のJA高橋テラスは5月9日、豊田市千石町にある豊田スタジアム駐車場で株式会社New Ordinaryが主催した「DRIVE-IN Marche」に参加し、サニーレタスや玉ねぎなど総額39400円を売り上げました。これは、新型コロナウイルス拡大防止対策の一環で営業自粛を続けている店舗を持たないキッチンカーやマルシェを応援したものです。同JAは、同市高橋町にあるJA高橋テラスで毎週第3火曜日に軽トラ市を開催してきましたが、現在コロナ対策による活動自粛が続いているため、新たな販路として同イベントに参加しました。
 この日は、豊田農ライフの会はじめ、地元農家などに声をかけ募集した野菜を同テラスが販売しました。客からは事前注文を受け付け、当日は、三密環境を作らないよう徹底しました。なるべく車の窓を開けずに接客ができるよう説明書きのプラカートを見せながら、極力声を出さず、直接手渡すことがないような形で会計、商品の引き渡しまでを行いました。また、購入者には豊田農ライフの会の今野千佳さん、国枝和子さん、戸田昌子さんが作った手作りマスクをプレゼントし、好評を得ていました。
 同JAふれあい振興部ふれあい中部センターの原田哲八センター長は、「拠点店舗での野菜購入に抵抗があるお客様に、新しいスタイルでの機会を提供できてよかった」と話していました。

写真=工夫して接客するJA職員