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営農指導力研修/関連部署参加で基盤強化/JAあいち豊田営農部

2020.05.20

 JAあいち豊田営農部は5月20日、みよし市明知町の同JAみよし施設園芸支援センターで「第1回営農指導力強化研修会」を開きました。これまでの営農部職員に加え、今年度から組合員と接する機会の多いグリーンセンターの職員も参加することで、営農指導のさらなる基盤強化を図り、同JA第9次中期計画に掲げる「多様な農家への支援強化」につなげます。今年度は職員6人が年9回の研修を受講する予定です。
 これは、研修を通して栽培知識と技術の向上を目指し、営農指導に活かせる職員を育成することが目的です。昨年度に新設した同センターを活用し、今年で2年目となります。
 この日は、実地研修としてチンゲンサイの定植とホウレンソウのは種作業を行いました。定植では、農業機械の取り扱いや使用上の注意点を交え、実際に作業を体験しました。他にも、ナス・チンゲンサイなどの植物生理について学びました。受講した職員は、農業技術検定3級の取得を目標に研修に取り組んでいきます。同センターの近藤高明センター長は、「栽培技術の知識などを身に付け、組合員への営農指導に活かしてほしい」と話していました。今後は、毎月1回の研修でナスの定植やマルチ張り、出荷調整などを学んでいく予定です。

写真=チンゲンサイの定植作業を学ぶ研修受講者ら