ニューストピックス

ハウス栽培のブドウ「デラウェア」/甘味上々で出荷開始/みよし市果樹組合共撰ぶどう部会 

2020.06.21
 みよし市果樹組合共撰ぶどう部会は、6月21日からビニールハウスで栽培するブドウ「デラウェア」の出荷を始めました。糖度が20度を超えるものもあり、出来は上々で、7月中旬まで出荷する予定です。
 6月19日は、同市三好町のJAあいち豊田グリーンステーション三好で「ハウスデラウェア目揃会」を開いて、同部会員と愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員、市場関係者ら合わせて18人が参加しました。参加者は部会員が持ち寄ったサンプルのブドウ「デラウェア」を手に取って、1房の重量や着色、糖度などを確認しました。今年は、4月の低温が心配されましたが、目立った病害虫の被害はなく、生育は順調です。同部会員の岡本清則部会長は、「買った人がまた食べたくなるようなおいしいブドウを継続して出荷していきたい」と話していました。
 同部会は部会員6戸の農家が3.3ヘクタールの畑でハウス栽培のブドウ「デラウェア」を栽培して、今年は8.6トンの出荷を目指します。今後は、露地栽培の「デラウェア」、「巨峰」・「シャインマスカット」へと出荷が続きます。
 
写真=出荷規格のブドウを確認する参加者ら