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花き農家支援に行政とJAが協力/農作物利活用支援事業/JAあいち豊田営農部

2020.06.19
 JAあいち豊田営農部は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、需要低下に苦しむ管内の花き農家の支援を行おうと愛知県が行う「新型コロナウイルス感染症対策農産物利活用支援事業」に取り組みました。これは花き・つまものの新たな利活用先に向けて無償提供した農家に同県から20万円を支援するもので、管内からは4人の農家が参加しました。
 同JAでは6月5日より愛知県豊田加茂農林水産事務所をはじめ、豊田市役所やみよし市役所などを新たな利活用先としてトルコギキョウやデンドロビウム等約1,770本を順次提供しました。その後両市役所から管内の小中学校等に配布される予定です。花き農家と新たな利活用先との数量や品目、納品日程等の調整は同JA営農企画課が間に立って協力しました。
 6月19日には同JA営農企画課の呼びかけに同JA金融部が応え、豊田市平井町の今井基之さんが無償提供した観葉植物のドラセナ100鉢とスパティフィラム73鉢を受け取り、ブロック長を通じて同JAの40本支店及び3ローン営業センター等に配布しました。これらの鉢には「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた花き農家に対する利活用支援事業」の一環であるという説明文を添えてそれぞれの窓口等に飾られ、来店者の目を楽しませる予定です。
 
写真=営農部職員から金融部職員へと受け渡される観葉植物