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出荷ピークの桃「白鳳」勢ぞろい/品評会で都築秀一さんが金賞/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2020.07.15

 豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月15日、豊田市広路町にあるイオンスタイル豊田店内のフードコートの一角で豊田市農林畜産物品評会「桃の部」を開きました。JAあいち豊田桃部会が出荷ピークの白鳳3玉(1玉330グラム~360グラム)を1点とし、全19点を出品して、外観の良い桃が出そろいました。厳正な審査のうえ、同市亀首町の都築秀一さんが金賞に輝きました。
 同品評会は、優れた品を選定することで、生産目標を定めるとともに、生産技術や品質の向上を目的としています。人通りの多い入り口付近では、とよたの桃を販売するブースが大きく作られ、地元農産物PRにもつなげています。
 この日は、愛知県加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員や市場関係者、同店店長などの4人が、色や食味、糖度などの6項目を各10点満点で丁寧に審査しました。その結果、銀賞には同市舞木町の森誠之さんが、銅賞には同市舞木町の永田和志さんが、店長賞は同市乙部町の梅村和也さんがそれぞれ輝きました。同農業改良普及課の原良将技師は「雨が続いた中でも、色味の良い桃を出せているので、梅雨明けはさらに期待できる」と話していました。
 同部会は47戸の農家が約50.56ヘクタールで桃を栽培しています。9月のゴールデンピーチまで合わせて9品種を出荷。今年は440トンを出荷する予定です。

 

写真=桃「白鳳」を丁寧に審査する審査員ら