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デラウェアの収穫始まる/天候を味方につけ豊作/JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区

2020.07.16
JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区は7月16日から「デラウェア」の収穫・出荷が始まりました。甘みと酸味があり着色も良好です。今年は、本格的な梅雨が6月下旬からで、房の袋掛けを終えた後でした。そのため、多少の病害虫が出ても、房に影響はなく、出来のいいものとなりました。初日のこの日は3人の部会員から合わせて206㌔のデラウェアを出荷しまし。
 同日、豊田市中田町の同部会の林和宏さんの25㌃の畑(デラウェアは10㌃)でも収穫作業が始まって、1箱2㌔入りを30箱出荷しました。収穫したデラウェアは選別、箱詰めされた後、同JA前林農産物集荷場に持ち寄って、翌日、豊田市場を中心に市内スーパーへも出荷されます。林さんは「高品質なブドウを消費者に届けられるよう丁寧に作業していきたい」と話しました。デラウェアはほどよい甘さと上品な芳香が特徴で、子どもからお年寄りまで好まれています。
 同部会は豊田市高岡・猿投地区の17戸の農家が6.0㌶で栽培しています。デラウェアの収穫・出荷作業は7月末まで続きます。その後、8月上旬からお盆前には巨峰の収穫がピークを迎え、8月末ごろまで出荷が続く予定です。デラウェアと巨峰合わせて約8トンの出荷を見込んでいます。
 
写真=デラウェアを丁寧に収穫する林さん