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農業応援スタンプラリー/地元農産物を食べて応援/JAあいち豊田

2020.07.29
 JAあいち豊田は、地元農産物を食べて応援する「農業応援スタンプラリー」を8月1日から始めます。新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた農家を支援するもので、今回が初めての試みです。JA産直プラザやグリーンセンターで地元農産物を購入したり、特定のJA事業所を利用してスタンプを集めます。スタンプ3個で1000円(税込)分のお買い物券として利用できます。
 これは、地域農業を応援することで農家を支援する取り組みです。組合員個人に、1人につき1枚スタンプカードを配付します。押印期間は8月から11月末まで。お買い物券としての利用は12月末までとなります。スタンプは、JA産直プラザ、グリーンセンター、農業資材を取り扱う営農センターとほっとコーナー、金融店舗、JA高橋テラス上坂商店、JA-SSの6種類の区分を設けて、利用条件を満たすとスタンプを押印します。
 地元農産物を販売するJA産直プラザやグリーンセンターでは、直売品や地元産米を含む1000円(税込)以上の購入でスタンプを押印します。金融店舗では、窓口での入金またはJA共済の問い合わせ、JA-SSでは10リットル以上の給油が押印の条件となります。3個押印したスタンプカードは、お買い物券として対象店舗で地元農産物の購入などに利用できます。
 企画した経営企画部の長谷川陽一部長は「コロナ禍を契機に食や農への関心が高まっている。多くの人に地元農産物を手にする機会を増やし、その良さを再確認してもらいたい。さまざまな取り組みで農家支援を加速させたい」と話します。
 JAは、今年1月に組合員が7万人を超えました。准組合員を「農業の応援団」と位置づけ、組合員の交流に力を入れています。
写真=8月から始める農業応援スタンプラリー