ニューストピックス

シャインマスカット目ぞろえ/初出荷/みよし市果樹組合共撰ぶどう部会

2020.07.31
 みよし市果樹組合共撰ぶどう部会は7月31日、みよし市三好町にあるJAあいち豊田グリーンステーション三好でブドウ「シャインマスカット」の目ぞろえ会を開きました。同市のブドウ栽培は、デラウェアや巨峰が中心で、シャインマスカットを共撰出荷するのは今年が初めてです。初出荷は8月2日で、8月末まで出荷が続く予定です。
 同JAでは、シャインマスカットの市場出荷にむけて3年前から市場と調整を重ねてきました。消費者に人気の品種だが、県内で市場出荷する生産部会は少ないです。この日は、部会員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員、市場関係者、同JA職員ら合わせて16人が参加しました。部会員が持ち寄ったサンプルのブドウ「シャインマスカット」を比較しました。等級は、秀、優、良の3等級で、果粒1粒の重さや粒ぞろい、色味や糖度などで出荷基準を決めました。今年のシャインマスカットは長雨の影響で糖度は低いが食味はよく、出来は上場です。同JA三好営農センターの前田真美センター長は「みよし市のおいしいブドウとして地元を中心に売り出しをしていきたい」と話しました。
写真=シャインマスカットの出荷規格を確認する部会員ら