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部会全体で話し合い品質向上/ジネンジョほ場巡回/JAあいち豊田稲武自然薯部会

2020.08.03
 JAあいち豊田稲武自然薯部会は8月3日、ジネンジョの生育状況などを確認するほ場巡回を開きました。長雨の影響が心配されましたが、生育は平年並みです。今後のジネンジョの肥大期に向けて、管理方法を話し合いました。
 同部会は、可能な限り部会員全員でほ場を回り、意見を出し合うことで部会全体の品質向上に努めてます。この日は、部会員6人と同JA職員、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課職員など合わせて11人が参加しました。共同ほ場など7カ所のほ場を回り、病害虫の有無やツルや葉など生育状況を確認しました。同JA営農指導課の伴野洋明主査は、「梅雨が明けて気温が高くなり、病害虫が発生しやすくなるので、早めの防除を心がけてほしい」と話していました。今後は11月中旬に目ぞろえ会を開いて、出荷が始まります。12月上旬には、地元の道の駅「どんぐりの里いなぶ」でジネンジョの直売を予定しています。
 同部会は、11人の部会員が23㌃のほ場でジネンジョ「夢とろろ」を栽培しています。今年は共選と直売、合わせて400キロの出荷を見込んでいます。
 
写真=真剣に話を聞く部会員