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みよし市果実(梨)展示品評会/加藤みわ子さんが県知事賞を受賞/みよし市果樹組合

2020.08.13
 みよし市果樹組合は8月13日、同市三好町にあるJAあいち豊田グリーンステーション三好で第22回みよし市果実(梨)展示品評会を開きました。現在出荷している梨「幸水」が23点出品され、最優秀賞にあたる愛知県知事賞は同市三好下の加藤みわ子さんが受賞しました。
 同市は果樹栽培が盛んな地域です。毎年、主要果樹のブドウ・梨・柿から順番に1品目を選んで、栽培技術の改善と品質の向上を目的に同組合が品評会を開いています。
 審査は、愛知県豊田加茂農林水産事務所やみよし市役所、JA職員など17人が担当しました。玉ぞろいや形状・色択などの「外観」、食味や果肉の状態などの「内容」、糖度計で測定した「糖度」の3項目を審査して、入賞10点と特別賞の名古屋グランパスエイト賞を選びました。審査の結果、2位にあたるみよし市長賞は野々山奉文さん(同市三好下)が、3位にあたるあいち豊田農業協同組合長賞は野々山實さん(同)が受賞しました。特別賞の名古屋グランパスエイト賞は竹谷昭さん(同)が受賞しました。審査長の愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の柴田博之課長は「出品された梨は、平均で糖度が12.1度と高く、外観も優れている。梅雨明けが遅い年であったが農家の努力がうかがえる」と話しました。
写真=出品された梨の外観を確認する審査員