ニューストピックス

作った野菜をおいしく食べよう/アグリスクール「すいーとぽてと」/JAあいち豊田女性部三好支部はぐくみの会

2012.11.25

2世代・3世代の家族が農業体験を行うアグリスクール「すいーとぽてと」が11月25日、みよし市三好町にある同JA三好体験・料理教室「あぐりん」で収穫祭を開き43人が参加した。

同スクールは、JAあいち豊田女性部三好支部「はぐくみの会」が開いているもの。「食」と「農」を通じて世代間での交流や、野菜づくりの楽しさ・重要性を認識することを目的に、参加者を募り年間を通じて活動している。

この日は、収穫祭として今年のアグリスクールのテーマ「サツマイモ」を使った料理教室を開いた。参加者は同スクールで栽培した農産物などを使い、4班に分かれ鬼まんじゅうと豚汁を作った。参加した子ども達もサツマイモや豚汁の材料を切るなど母や祖母と一緒に調理し、約1時間30分かけて料理が完成。同スクールの役員が作ったサツマイモのまぜごはんとともに試食し、楽しい時間を過ごした。はぐくみの会の柘植美津枝会長は「しっかり栽培管理したおかげでたくさん収穫することができた。楽しく調理し美味しくいただきましょう」とあいさつした。

「はぐくみの会」は同支部で農業体験などの「食」や「農」に関する活動を担当している。アグリスクールでは毎年テーマを決めて畑での農業体験や調理実習などを行い、食文化の次世代への継承と健全な食生活の実現を目指している。