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女性部活動再開に向けて/職員同士でぬか漬け学ぶ

2020.09.14
 JAあいち豊田ふれあい振興部は9月14日、豊田市高橋町にあるJA高橋テラスで、ぬか漬けの作り方を学ぶ研修会を開きました。これは、現在新型コロナウイルスの影響で休止しているJA女性部が活動を再開した時に、ぬか漬け講習会が開けるように職員のレベルアップを図るもの。さまざまな活動やイベントが自粛で中止となる中、今後に向けて今できることはないかと考え、JA生活指導員を対象に行いました。
 この日は、生活指導員8人が参加し、ぬか漬けの基本となるぬか床の作り方を学びました。講師としてJAふれあい南部センターの橋本直也センター長が、直伝の分量で材料を準備。乳酸菌などが発酵しやすい環境を作るための米ぬか、水、塩の配合割合や、うまみ成分の昆布、殺菌の役目をするショウガの分量など要点をまとめて作り方を説明しました。発酵を促す「捨て野菜」にはキャベツを使い、参加者は出来上がったぬか床を食料保存用のビニール袋に詰めて持ち帰りました。橋本センター長は「ぬか床作りのポイントはたくさんあるので、しっかり押さえて女性部の活動時にわかりやすく伝えてほしい」と話していました。
JA女性部は地域8支部で構成し、食農食育活動を中心に活動しています。
 
写真=ぬか床の作り方を学ぶJA職員