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剪定した枝でクリスマスを演出/農林生がデザイン/JAあいち豊田

2012.12.04

豊田市西町にあるJAあいち豊田本店の1階エントランスホールに今年もクリスマス気分を盛り上げる園芸装飾作品が登場し、来店者の目を楽しませている。

この園芸装飾作品は、同JAが組合員や利用者にクリスマスを楽しんでもらおうと愛知県立猿投農林高等学校に2007年から毎年作成を依頼している。

この日は同JAエントランスホールを華やかに演出するために、同校環境デザイン科の造園デザイン研修班の3年生生徒9人と同校教諭2人が約2カ月かけてデザインを考え、準備してきたものを持ち込み、約5時間かけて作成した。作品のテーマは「プレゼント」。生徒が昨年の冬同校実習ほ場にある梨の剪定作業で切った枝を使ってクリスマスプレゼントの箱を表現している。また、同校農業科の生徒などが栽培してきたレモンタイム・ハツユキカズラなどを使った寄せ植えも12個飾られている。生徒のひとりは「長さを合わせるために枝を切ったり、つなげる作業が大変だった。無事に完成して安心した」と話していた。

装飾は12月21日まで展示され、その後は正月用の装飾で同JAエントランスを彩る予定だ。