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味平かぼちゃ栽培研修会/新規栽培希望者4人参加/JAあいち豊田

2013.01.24

JAあいち豊田は1月24日、卸売業者と出荷契約を結んでいる味平かぼちゃの栽培説明会を同JA猿投営農センターで開き、生産者や栽培希望者13人をはじめ、JA職員・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など合わせて19人が参加した。

これは、前年の反省をこれからの栽培に活かすとともに、味平かぼちゃの栽培を検討している人に栽培の流れや収支などを説明し、かぼちゃ栽培に取り組んでもらおうと、毎年この時期に開いているもの。今年度も、組合員にチラシを配り、栽培を呼びかけたところ、7人の新規栽培希望者があり、この日の研修会には4人が参加した。

研修会では、同JAの職員が10アールあたりの収支などを説明し、同農業改良普及課の職員が栽培こよみを使い、土作りから収穫までの流れを説明。栽培を始めるにあたり、契約期間に出荷するために、収穫まで逆算して栽培しなければいけないことや畝つくりなど詳しく解説した。参加者はメモを取りながら熱心に説明を聴いていた。同JAでは今後、2月下旬に栽培予定ほ場の土壌診断に基づき効率的な土づくりを行うための説明会を開き、生産者をサポートしていく。

味平かぼちゃは、果肉が厚くて甘みが強く、ホクホクした食感が特徴で需要もあり市場評価の高い品種。今年度は16人の農家があわせて約108アールで栽培し、1516ケース(1ケース10キログラム入り)出荷した。