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日頃の活動に役立てるために/特別養護老人ホーム「豊田つつみ園」視察研修/JAあいち豊田助け合いの会三好支部

2013.02.15

JAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」三好支部は2月15日、豊田市堤町にある特別養護老人ホーム「豊田つつみ園」を視察した。

これは、今後の福祉活動に活かそうと同支部の会員22人が参加したもの。同施設は昨年春にオープン。同JAが出えん母体となって設立した豊田市中根町にある社会福祉法人「豊田みのり福祉会」が運営している。

この日参加者らは、同施設の加藤久光施設長から施設概要や老人ホームの現状などの説明を受けたあと、施設内にあるデイサービスと特別養護老人ホームをそれぞれ2つのグループに分かれて見学した。参加者らは施設内の壁面の飾りやデイサービスでのレクリエーションなど見ながら今後の活動の参考にしていた。また、同施設には利用者とのふれあいの場として「地域交流ホール」や、土間や和室なども用意されている。加藤施設長は「地域やボランティアの方たちとの交流の場になれば」と話していた。

JAあいち豊田助け合いの会には8つの支部と病院ボランティア協力会があり、現在合わせて250人が会員登録している。支部ごとに助け合い活動を通じて安心と豊かな暮らしを築くことを目的に、ミニデイサービスをはじめ社会福祉に関する情報の収集および提供などを行っている。また管内にある2つのJA愛知厚生連の病院でのボランティア活動も行い、車イスの介助や修理、庭園の草取りなどに参加している。