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有利販売に向けた育苗指導/スイカ「祭ばやし777」のほ場巡回/JAあいち豊田猿投営農センター

2013.02.18

JAあいち豊田猿投営農センターは2月18日、スイカ「祭ばやし777」のほ場巡回を行い、同JA猿投西瓜部会部会員やスイカ生産者・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JA職員など合わせて7人が参加した。

このほ場巡回は、3月上旬から始まるスイカの定植を前に育苗状況を見ながら今後の栽培管理などを確認することが目的。同部会では県内スイカがハウス栽培から露地に切り替わり、市場に出回るスイカが少なくなる6月上~中旬の出荷を目指し、まだ寒いこの時期から育苗・定植を始める。

この日は豊田市御船町や上原町などにある生産者らの畑7カ所を巡回し、苗の本数や今後の定植予定日などを確認した。同農業改良普及課の鈴木暁生専門員は「ここ2~3日冷え込みがあったが特に影響なく、温度管理が徹底されている。病害虫もほぼなく定植に向けて順調な育苗ができている」と話していた。今後は3月下旬に定植後のほ場巡回を行う予定だ。

 同JA猿投西瓜部会は、同市猿投地区の農家5戸で構成。糖度のばらつきが少なくてカットしても形が崩れにくいことから市場や消費者に高い評価を受けている品種「祭ばやし777」を栽培しており、昨年は約248トン出荷した。