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防災力を身に付けよう/病院ボランティア協力会/JAあいち豊田助け合いの会

2013.02.19

JAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」の会員の中で、JA愛知厚生連の病院でボランティア活動する「病院ボランティア協力会」のメンバーは2月19日、豊田市長興寺にある豊田市防災学習センターを訪れ防災について学んだ。

これは、同会が毎月開いている定例会の一環。これまでにもボランティア活動に必要な技術や知識を勉強会で学んでおり、AEDの使用方法の講習会も開いている。今回は初めて防災についての勉強会で会員21人が参加した。

この日同センターの担当者より防災対策についての説明があり、備蓄品の重要性や地域の避難訓練や防災訓練に積極的に参加するよう参加者らに呼びかけていた。また、実際に防災力を身に付けようと参加者らは同センター内にある消火器を使っての消火体験や住宅火災を想定した煙脱出を体験した。同会の高木寧子会長は「心得があるのとないのではだいぶ違う。今日の体験を忘れずにいざという時に備えてほしい」と話していた。

病院ボランティア協力会は、同JA管内にある2つのJA愛知厚生連の病院で現在42人が登録し車イスの介助や修理、庭園の草取りなどのボランティア活動をしている。今後も定例会や研修会によるスキルアップを図っていく予定だ。