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栽培ほ場を巡回し生育状況と環境を把握/ソラマメほ場巡回/JAあいち豊田ソラマメ部会

2013.04.04

JAあいち豊田は4月4日、ソラマメのほ場巡回指導会を開き、同JAソラマメ部会の部会員や同JA・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など合わせて10人が同市旭地区などのほ場を巡回した。

これは、同部会の部会員の栽培ほ場を実際に見ながら3月に定植した苗の生育状況や栽培環境などを確認するもの。

この日は、同市旭地区や稲武地区などの栽培ほ場5カ所を巡回。各ほ場で同JAの営農指導員が定植後の側芽の確認や病害虫の発生状況を詳しく調べた。今年は目立った病害虫の被害もなく生育は順調。同JAの山岡勝宏営農指導員は「防虫ネットを部会に浸透させたことで霜や風をよけることもでき、初期の被害は見られなかった。今後もほ場を見ながら指導していきたい」と話していた。今後は、定期的にほ場巡回をし、5月下旬に目ぞろえ会を行い、地元市場へ約3週間出荷する予定だ。

同JAソラマメ部会は、同JA旭営農センターが特産化を目指し部会として立ち上げ今年で4年目。市内の同様な中山間地である下山地区の生産者にもソラマメ栽培を呼びかけ、現在部会員は7人。部会では耐寒性にすぐれて食味がよい品種「陵西一寸」を栽培しており、昨年は598ケース(1ケース2キログラム入り)を出荷した。