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2012年度の総会とほ場見学/JAあいち豊田藤岡グリーンアスパラガス部会

2013.04.12

JAあいち豊田藤岡グリーンアスパラガス部会は4月12日、豊田市藤岡飯野町にある同JA藤岡営農センターで2012年度の総会とほ場見学を行い、部会員や同JA、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課職員など合わせて10人が出席した。

 この日は、2012年度事業報告ならびに収支決算や2013年度役員選任など5つの議案を上程し、すべてが承認可決された。また、同農業改良普及課の高木俊輔技師がグリーンアスパラガスに発生する生理障害とその対策について説明した。その後、参加者は同市深見町の鈴木誠同部会長のほ場に行き、立茎作業中の親茎の生育を確認。鈴木部会長は「今年度も栽培方法などを部会で確認し、『藤岡のアスパラ』として出荷していきたい」と話していた。今後市場出荷が本格的に始まる直前の6月にもほ場を巡回する指導会を開く予定だ。

 JAあいち豊田グリーンアスパラガス部会は、豊田市藤岡地区の農家を中心に2002年に設立。現在10戸の農家が合わせて約29アールの露地とハウスでグリーンアスパラガス「スーパーウェルカム」を栽培している。同地区で特産化に取り組み、地元市場への出荷を中心に同JAの産直施設にも出荷する予定だ。