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組合員・地域住民にとって身近な存在/1支店1協同活動を展開/JAあいち豊田金融部

2013.05.03

JAあいち豊田金融部では、今まで以上に組合員・地域住民にとって身近な存在となるため支店単位の協同活動「1支店1協同活動」に取り組んでいる。支店の姿がJA全体の評価につながると考え、「食」や「農」といったJAの得意分野を金融店舗の経営に反映し、他金融機関との差別化と地域の拠り所としてのJA支店を目指す。

 以前から支店職員が地域の行事やイベントにボランティアとして参加しているが、今年度から全41支店で様々な活動に取り組む。事業推進とは別に、地域性などを考慮した協同活動を支店長が中心となり企画。事前準備から実施にいたるまで各支店の職員が担当する。

藤岡観光協会が5月の連休に豊田市御作町のふじの回廊周辺で開いた「ふじまつり」には、同JA藤岡支店が参加した。同観光協会が制作した特製Tシャツを着た同支店の職員7人がボランティアとして花の苗240ポットを販売。地元商工会や地域住民とともに同イベントを盛り上げた。苗の売り上げ金17,100円は豊田市社会福祉協議会に全額を寄付した。同支店の梅村昌泰支店長は「地域全体で行うイベントに、私たちの支店も地域の一員として参加した。今後も組合員や地域住民とふれあう機会を多く作り、街づくりや地域活性化にも協力していきたい」と話していた。