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世代を超えて農業体験/アグリスクール「おまめちゃん」/JAあいち豊田女性部三好支部はぐくみの会

2013.06.02

2世代・3世代の家族が農業体験を行うアグリスクール2013「おまめちゃん」が、みよし市打越町にある約20アールの畑で6月2日に開かれ15家族83人が参加した。

同スクールは、JAあいち豊田女性部三好支部「はぐくみの会」が開いているもの。「食」と「農」を通じて世代間での交流や、野菜づくりの楽しさ・重要性を認識することで、家族とのふれあい、食物とのふれあいを目的に参加者を募って行っている。毎年テーマを決めて開く同スクールの今年のテーマは「おまめちゃん」。サツマイモやダイズを栽培し、収穫後には地域に伝わる加工方法で調理する。

この日は、参加者それぞれが管理する畝作りから作業を始め、同JAの伴野洋明営農指導員の指導の元、家族で協力しサツマイモ「紅はるか」の苗20本を1本1本丁寧に植え付けた。伴野営農指導員は「植えた後も1週間は芋づるが枯れないように、こまめに足を運んで水やりをしてほしい」と話し、参加した子どもは「疲れたけど楽しかった。サツマイモができるまでしっかり育てたい」と秋の収穫を楽しみにしている。今後は、水やりや除草などを家族で行い、10月下旬の収穫予定だ。また今回はダイズの種を配り自宅でプランターなどに種まきし、7月に畑へ苗を移して栽培する。

「はぐくみの会」は同支部で農業体験などの「食」や「農」に関する活動を担当している。アグリスクールでは毎年テーマを決めて畑での農業体験や調理実習などを行い、この取り組みを通じて食文化の次世代への継承と健全な食生活の実現を目指している。