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学校給食へ馬鈴薯出荷/JAあいち豊田小原馬鈴薯部会設立総会/JAあいち豊田小原営農センター

2013.06.05

JAあいち豊田は6月5日、豊田市小原町にある同JA小原営農センターで小原馬鈴薯部会設立総会を開き、部会設立の趣旨に賛同する農家6人をはじめ豊田市役所や同JAの職員など合わせて10人が出席した。

 同JAでは、地産地消の推進として次代を担う子ども達に地元のおいしい水と空気で育った新鮮で安全な野菜などを学校給食に供給する取り組みを進めている。昨年11月に同市の中山間地域を中心に給食への食材提供を目的とした馬鈴薯栽培者を募集したところ同市小原地区・足助地区で合わせて6人の農家が栽培を希望。栽培説明会や土壌診断を行いながら、部会設立に向け準備を続けてきた。

設立総会では事務局が作成した議案に基づき、同部会規約や役員選任、今年度の事業計画や収支予算など4議案について承認され、部会長には同市小原町の土屋誠一さんが選出された。土屋部会長はあいさつで「地元の子ども達が食べる農産物を作ることはやりがいがあり、地域の活性化にもつながると思う。部会員と協力し良いもの提供していきたい」と話していた。部会員らは3月から品種「男爵」などをあわせて25アールで栽培。6月17日には、同JA猿投馬鈴薯部会・藤岡馬鈴薯部会と合同で目ぞろえ会を開き、6月下旬から学校給食用の専用コンテナで出荷を始める予定だ。