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奉納する大鏡餅のお田植え祭/熱田神宮豊年講あいち豊田支部/

2013.06.07

熱田神宮豊年講あいち豊田支部は6月7日、豊田市高岡町で大鏡餅奉献事業お田植え祭を開き、式典には奉献者の同支部の森當支部長をはじめ来賓など合わせて33人が出席した。

 熱田神宮への大鏡餅の奉納は、その年の豊作に感謝し、新しい年の豊作を祈願して毎年県下にある各支部が持ち回りで行う神事で、昭和24年から続いている。昭和47年からは5俵のもち米を使った大鏡餅が奉納され、今年は同支部が担当する。

神事では、祝詞奏上などに続きお田植えの儀が執り行われ、森支部長と来賓のJAあいち豊田柴田文志組合長が斎田にもち米「十五夜糯」の苗を植えた。神事後のお田植祭では、

講員の女性16人が白い法被に笠を被った早乙女姿となり、森支部長から受け取った苗を一列に並んで丁寧に植えた。森支部長は「今年は熱田神宮創祀1900年の大きな節目の年。その年に大役を任せてもらい感謝している。関係者には大鏡餅を奉納するまで協力をお願いしたい」とあいさつした。今後は、10月10日に「抜穂祭」、12月26日に「大鏡餅つき」同30日に「大鏡餅奉納」を予定している。

  熱田神宮豊年講あいち豊田支部は403人で構成。大しめ縄奉納や農林畜産物品評会への出品などさまざまな活動を行っている。