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様々なレクリエーションを学びミニデイサービスにつなげる/ミニデイフォローアップ研修会/JAあいち豊田助け合いの会

2013.06.10

安心で生きがいのある豊かな地域づくりを目指して活動するJAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」は6月10日、豊田市西町にある同JA本店ふれあいホールで全支部合同のミニデイサービスフォローアップ研修会を行い、同会員や同JA職員あわせて92人が出席した。

これは同会が行うボランティア活動のひとつであるミニデイサービスのレベルアップを図るための研修。ここでの体験実習を通じて新しいレクリエーションを学び、各支部で今後のミニデイサービスに取り入れている。

この日は高齢者などにレクリエーションや簡単な体操を行っている認知症予防支援グループ「えんじょい♪」の鈴木邦子さんらを講師に招き研修会を行った。鈴木さんはイスに座ったままできる遊びや高齢者でも無理せず体を動かせるレクリエーションを紹介。脳活性化ゲームや瞬発力と反射神経を鍛える学習などを約1時間30分かけて同会員と一緒に行った。同会の鈴木美千代会長は「今日学んだことを活動に役立てていただきたい」と会員に呼びかけていた。

同JA助け合いの会には8つの支部と病院ボランティア協力会があり、助け合い活動を通じて安心と豊かな暮らしを築くことを目的としている。同会では昨年度、JA愛知厚生連豊田厚生病院(同市浄水町)での病院ボランティアの他にミニデイサービスを58回行い、2,193人が参加した。今年度はミニデイサービス59回を目標とし、地域の特色を活かした活動を行っていく。また季刊誌「季節のふれあい通信」を年4回発行し、女性組織フェスティバルで活動紹介パネルの展示など同会活動のPRにも努めている。