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安定的な出荷を目指して/豊田ねぎ部会研修会/JAあいち豊田ねぎ部会

2013.07.08

JAあいち豊田ねぎ部会は7月8日、「豊田ねぎ部会研修会」を開き、同部会員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員・同JA職員など合わせて12人が参加した。

 これは、一年を通して安定的な出荷を目指す同部会が昨年度から試験品種として栽培しているネギ「春扇」などのほ場巡回をしたもの。現在同部会ではネギ「長悦」「越津」を栽培しているが、市場や学校給食向けに毎月安定した出荷量を確保するため天候や作型に合った品種がないかと2012年度よりネギ「春扇」の試験栽培を始めた。

この日は8カ所のほ場を巡回。同JA職員らが定植日や草丈を測るなど生育状況を確認。また、今年の5月以降に定植した試験品種「秀逸」など6品種の生育状況も確認した。部会員らはお互いに情報交換するなど、皆熱心に聴いていた。

同部会は現在13人。ネギ「長悦」「越津」を栽培しており、学校給食用のネギとしても出荷している。同部会では今後も新たに「龍まさり」など3品種を試験栽培し、周年栽培が可能な作型の作成と、時期・地域性にあった品種を検討していく。また、栽培研修会なども随時開催していく予定だ。