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JAあいち豊田職員が豊田市の魅力を伝える大使に選ばれる/「とよたPR大使」任命式/JAあいち豊田

2013.08.07

豊田市の地産地消の推進・消費喚起による地域経済の活力向上を推進するとよた元気プロジェクト実行委員会は8月7日、「とよたPR大使」の任命式を同市小坂本町にある豊田商工会議所で行い、委員長を務める三宅英臣同会議所会頭をはじめ委員会メンバーなど25人が出席した。これは同実行委員会がPR大使を設けて豊田市の魅力を同市内外に発信しイメージアップを図っていく新規事業。6月~7月までに申込のあった58人の応募者の中から「どれだけ豊田市に愛着を持っているか」などを基準に審査した結果、初代「とよたPR大使」としてJAあいち豊田総務部組合員交流課の鈴木華子さん(22)ら2人が選ばれた。

この日の任命式では三宅委員長から初代大使に選ばれた鈴木さんと同市在住の川治明恵さん(19)に任命書とたすきが手渡された。三宅委員長は「豊田市が持つ様々なPR資源を2人の個性を活かしながら内外に伝えて欲しい」とエールを送った。鈴木さんは「豊田市の魅力は農業と工業のバランスがすばらしいところ。地元の良さをどんどん発信していきたい」と話していた。今後2人は「とよた産業フェスタ」や「豊田マラソン」などのイベントに登場し様々な情報発信を行っていく。任期は来年8月31日までの一年間の予定だ。

同JAでは、地域社会への貢献がJA理念にも通じると考え、組織として様々な地域貢献活動を行っているほか、職員一人ひとりが地域社会の一員として積極的に清掃や消防団活動などに参加し、奉仕の精神を学ぶことで社会人としての成長・日常での職場サービスの向上につなげていくことを目指している。

 「とよた元気プロジェクト」は地域の良さに気付き見直そうと行政や豊田市商工会議所、同JAなど17団体が協力して2009年に発足。地域経済の活性を目指して様々な活動に取り組んでいる。