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地元大豆をたくさん使った親子料理教室/JA女性部がサポート/JAあいち豊田女性部上郷支部

2013.08.08

JAあいち豊田女性部上郷支部は8月8日、豊田市畝部西町にあるAコープうねべ店で「親子料理教室」を行い、親子11組31人が参加した。これは親子で調理を楽しみながら子どもたちに地元産の農産物に関心を持ってもらうことを目的に同支部が同店やグリーンセンターうねべ店などにチラシを設置・募集したもの。

 この日は、同JA農業振興部指導課の都築梨江子生活指導員が同地区で取れた大豆を使ったレシピを準備。「手作り豆腐」や「おからサラダ」また地元産米粉を使った「米粉のロールケーキ」などの料理に挑戦した。参加者らは同JAの生活指導員から作り方の説明を受けた後、6班に分かれて調理を開始。同支部の女性部員7人がそれぞれの班のサポート役となった。「手作り豆腐」は大豆の状態から作り、親子で一緒になって布の袋に入れて絞る作業などを行った。 ほとんどの子どもたちが初めての体験とあって積極的に参加し、約2時間半かけて3品を調理した。その後の試食会では、参加者と同支部の女性部員らが料理の出来栄えを話しながら楽しいひとときを過ごした。参加した子どもは「豆腐作りは大変だったけど楽しかった。家でもお母さんのお手伝いをしたい」などと話していた。また、都築生活指導員は「みんなで作って食べると苦手なものでも食べれるようになる」と話していた。

 同JA女性部は8支部あり、部員は現在約1400人が登録。同JAと連携して料理教室や健康セミナー・カルチャー教室などを開き、部員相互の親ぼくと教養を高め社会的・経済的地位の向上を図っている。