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涙と笑いありの介護講談/フォローアップ研修会/JAあいち豊田助け合いの会

2013.09.02

安心で生きがいのある豊かな地域づくりを目指して活動するJAあいち豊田助け合いの会は9月2日、豊田市西町にある同JA本店ふれあいホールで全8支部合同のフォローアップ研修会を行い、同会員や同JA職員あわせて約140人が出席した。
 これは同会が行うボランティア活動などのレベルアップを図るため開いているもの。この研修で学んだことを今後の各支部の活動に取り入れていくことが目的だ。
 この日は講談師の田辺鶴瑛氏を講師に招き「ぴんぴんころりんでいきましょう」の記念講演を行い、自身の体験談を基にした「不まじめ介護」を笑いあり、涙ありで会場を沸かせた。田辺氏は「介護は自分の人生も大事にしながら、そのついでに介護をするもの」と無理して我慢しない介護の大切さを会員に呼びかけた。
 同JA助け合いの会には8つの支部と病院ボランティア協力会があり、助け合い活動を通じて安心と豊かな暮らしを築くことを目的としている。同会では昨年度、JA愛知厚生連豊田厚生病院(同市浄水町)での病院ボランティアの他にミニデイサービスを58回行い、2,193人が参加した。今年度はミニデイサービス59回を目標とし、地域の特色を活かした活動を行っていく。また季刊誌「季節のふれあい通信」を年4回発行し、女性組織フェスティバルで活動紹介パネルの展示など同会活動のPRにも努めている。