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豊水おいしさを広くPR/豊田市農林畜産物品評会「梨の部」/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2013.09.06

豊田市農産物ブランド化推進協議会は9月6日、豊田市西町にあるJAあいち豊田産直プラザ店頭で豊田市農林畜産物品評会梨の部「豊水」を行い、栽培農家選りすぐりの梨29点が出品された。
 これは、農林畜産物の振興と消費者への普及を目的に同協議会が開いたもので優良産品の選定により生産目標を定め、生産者の生産技術向上を図って毎年この時期に行っているもの。今年は、3個1組で梨「豊水」を出品した。
 この日は、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や同JA専門技術員など、3人が審査を担当。審査員らは、色や形、そろいなどの外観や、糖度・食味などの内容を細かく確認しながら、1点ずつ丁寧に審査した。また産直プラザを訪れた来店者約10人に消費者の立場から試食をしていただき消費者賞も選定した。豊水は甘みと酸味のバランスがとれた同JA梨部会の主力品種の一つ。今年は玉伸び期の少雨で若干の小玉傾向ながら味は良好で、糖度も13度以上のものが多い。審査の結果、梨「豊水」で特別賞は豊田市和会町の岩崎澄雄さんが、金賞は舞木町の磯村直紀さんが、銀賞は乙部町の山本聰さんが、消費者賞は舞木町の森清人さんがそれぞれ受賞した。
 同JA梨部会は、豊田市の猿投・上郷地区の58人の農家で構成。合わせて約41ヘクタールで、8品種を栽培している。今年は7月の「愛甘水」「あけみず」を皮切りに12月の「愛宕」までの全品種合わせて約684トンの出荷を予定している。