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適正処理で環境配慮/農業用使用済みプラスチック類回収を実施/JAあいち豊田営農部

2013.10.12

JAあいち豊田営農部は10月12日、豊田市上原町の同JA猿投営農センターなどで、組合員が使用して要らなくなった農業用ビニールなどの回収を行った。

これは、組合員の営農活動のサポートと地域環境に配慮した農業の実践を目指して同JAが毎年実施しているもの。農業で使用するビニールなどは産業廃棄物となるため、同JAが組合員に呼びかけリサイクルや適正処理に努めている。今年度は10月12日から11月23日にかけて有償で同JAにある12営農センターで順次実施している。

この日は、同JA豊田営農センターと猿投営農センターが回収を実施。事前に回収を申し込んだ組合員35人が合わせて4.7トンの使用済農業用ビニールなどを両営農センターに持ち込んだ。持ち込まれた資材は、同JA営農資材課の職員ら8人がビニールとそれ以外のプラスチック類に分別し、リサイクル業者などで洗浄処理を行い、工業製品などに再加工される予定だ。

同JAでは、近年の減農薬栽培傾向と環境保全型農業への取り組みが進む中、毎年同様の回収を続けている。また、廃農薬の回収も組合員の要望に応じて実施している。