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地元イベントで販売するため目ぞろえ会を開く/ジネンジョ目ぞろえ会/JAあいち豊田自然薯部会下山支部

2013.10.18

JAあいち豊田自然薯部会下山支部は10月18日、豊田市大沼町にある同JA下山営農センターでジネンジョの目ぞろえ会を行い、同部会員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JAの職員合わせて14人が参加した。

この日の目ぞろえ会では部会員が持ち寄ったサンプルを見ながら、イベントなどで販売する荷姿や数量などを検討した。同支部の柴田和則支部長は、あいさつの中で共同網室の成育状況などを報告。同農業改良普及課の髙木俊輔技師は「今年は病気が少ないものの、記録的な少雨と最近までの高温で葉の色づきが遅い。シキワラやマルチを畝からはずして地温を下げるなどの調整をして欲しい」と話していた。

同部会は、豊田市下山地区の21戸の農家で構成。合わせて約28アールでジネンジョ「稲武2号(夢とろろ)」を栽培している。厚手のポリホースを使って肥料による黒ずみや病気を防ぎ易くする経済的なダクト栽培を中心に取り入れ、一部パイプ栽培にも取り組んでいる。今年は11月下旬が収穫のピークになる見込みだ。同支部が栽培したジネンジョは地元イベントでの販売や同営農センターで贈答用として取り扱っている。