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オーナー制度の柿園が開園/秋の味覚を楽しむ/JAあいち豊田・明知上農業振興協議会

2013.10.19

JAあいち豊田とみよし市の明知上農業振興協議会は10月19日、同JAグリーンステーション三好で柿オーナー園開園式を開き、園主・オーナーら約130人が参加した。

これは、1口(1~2樹)10,000円で柿の木のオーナーになり柿の収穫を楽しむもので、今年で開園16年目となる。6人の園主が栽培管理した柿を約1カ月間楽しめるとあって、県内各地から多数の応募があり今年は413口の応募があった。

この日は収穫適期を迎える早生品種のオーナー園が開園。食べごろの柿の見分け方や収穫時の注意点の説明を受けたオーナーらは、自分の柿の木がある柿園に移動しハサミで丁寧に収穫した。三浦重雄さんの柿園でも、オーナーらは脚立に乗るなどしてたくさん実った柿の収穫を楽しんだ。オーナーの1人は「毎年参加している。収穫した柿は贈り物にすると喜ばれる。今年は柿ジャム作りに挑戦したい」と話していた。同協議会の小野田勝輝会長は「最近寒くなってきて柿の色づきがよくなってきた。今日はよく色んだものから収穫し、秋の味覚を楽しんでもらいたい」と話していた。