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例年に負けずの出来/冬の味覚「ハクサイ」出番/JAあいち豊田猿投白菜部会

2013.11.08

JAあいち豊田猿投白菜部会は11月1日、鍋が恋しくなる季節を前に冬場の料理に欠かせない野菜「ハクサイ」の収穫を始めた。今年は9月に発生した台風の影響で一部のほ場で苗の痛みなどが見られたが、その後は好天に恵まれ生育は順調に進み品質は良好だ。

11月8日には同部会の山田良一さんも、豊田市御船町の約50アールの畑で早朝からハクサイ「秋理想」の収穫作業に追われた。ハクサイ専用の包丁を使って収穫・調整した後、丁寧に箱詰めをして、この日は約360ケース(1ケース15キロ)を同JA猿投営農センターへ出荷した。山田さんは「いよいよハクサイの出番。例年にも負けずの良いものができた。鍋や漬物、いろいろ合うので1度食べてみて欲しい」と話していた。

同部会は、11戸の農家が約9ヘクタールで黄心系品種を中心に栽培している。これらの品種は、断面の色のバランスが良く、市場評価が高い。収穫作業は11月下旬から12月上旬に最盛期を迎え、1月上旬までに約6万ケース(1ケース15キロ)を、豊田市や名古屋市の市場に出荷する予定だ。