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ジャンボ梨「愛宕」の出荷/11月15日から出荷開始/JAあいち豊田梨部会

2013.11.08

JAあいち豊田梨部会は11月8日、豊田市四郷町にある同JA選果場で梨「愛宕」の目ぞろえ会を行い、同部会員をはじめ、市場関係者・JA職員など合わせて約40人が参加して出荷規格の統一を図った。

これは、出荷基準の統一と市場情勢などの情報交換を通じて、一定の品質と出荷量の確保を目指すことを目的に開いている。今年は台風の影響で多少落下するものがあったものの、暖かい日が続き糖度・食味も良好で生育は順調。同月15日から出荷スタートとなる。

この日の目ぞろえ会では、部会員がサンプルとして持ち寄った梨「愛宕」の糖度や熟度を事前に計測。部会員らは、大きさや食味を確認しながら規格をそろえた。また同月13日に同市西町にある同JA産直プラザで開く「第13回ジャンボ梨コンテスト」の出品についての説明もあり、部会員らは熱心に聴いていた。

同部会では、「愛甘水」「あけみず」からはじまり「幸水」「豊水」「愛宕」など8品種を栽培しており、出荷は愛宕が最終となる。現在29人の農家が368アールで愛宕を栽培している。昨年は化粧箱(2玉入り)で15,333ケース、平箱(1ケース5キログラム)で8,534ケースを共選出荷した。今年は化粧箱14,000ケース、平箱9,000ケースを12月中旬まで出荷する予定だ。