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託児サービスで安心女性大学「ぷちプリ」で郷土料理を学ぶ/JAあいち豊田農業振興部

2014.01.10

地元の郷土料理を次世代に伝えようとJAあいち豊田農業振興部は1月10日、みよし市三好町にある同JA三好体験・料理教室「あぐりん」で同JA女性大学(愛称「ぷちプリ」)の今年度最後の講義で郷土料理教室を開き、同大学の会員や同JA女性部員、JA職員などあわせて23人が参加した。

この日は、同JA女性部三好支部の久野ひとみさんが講師となって4グループに分かれて互いに協力しながら料理に挑戦。会員らは同支部女性部員8人のサポートを受けながらみよし市の郷土料理である「とりめし」「煮合え」をはじめ、地元産の旬の食材を使った「レンコンだんご汁」「さっぱりミカンかん」を作り、楽しい時間を過ごしていた。

「ぷちプリ」は、家事や子育てに忙しい日々を送っているママに「ちょこっとプリンセスな時間を過ごしてもらおう」と昨年度から始めたもの。同JA管内に暮らす20代~40代を対象にカルチャー活動を通じて新たなJAファン層を開拓し仲間作りにつなげていくことを目的としている。同大学では育児に忙しい会員らが参加しやすいよう保育士などの資格を持つ同JA女性部員が分担して講義時間中に無料の託児サービスを行っている。

同大学には今年度15人が入学。昨年4月の開講以来、毎月1回講座が開かれ、料理教室や同JA管内の農産物見学ツアーなど多岐にわたる文化講座を8回行ってきた。