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味平かぼちゃ新規栽培説明会/新規栽培希望者4人参加/JAあいち豊田

2014.01.21

JAあいち豊田は1月21日、卸売業者と出荷契約を結んでいる味平かぼちゃの新規栽培説明会を同市上原町にある同JA猿投営農センターで開き、生産者や栽培希望者5人をはじめ、同JAや愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など合わせて10人が参加した。

これは、前年の反省を今後に活かすとともに、新たに味平かぼちゃの栽培を検討している人に栽培の流れや収支などを説明しかぼちゃ栽培を知ってもらおうと、毎年この時期に開いているもの。今年度も組合員にチラシを配り栽培を呼びかけたところ、4人の新規栽培希望者が参加した。

説明会では、同農業改良普及課の職員が栽培こよみを使い、土作りから収穫までの流れを説明。畝づくりなど詳しく解説した。また同JAの職員が10アールあたりの収支などを説明した。参加者らはメモを取ったり意見交換するなど皆熱心に聴いていた。同JAでは今後、3月3日に栽培予定ほ場の土壌診断分析結果説明会を開き、生産者をサポートしていく。

味平かぼちゃは、果肉が厚くて甘みが強く、ホクホクした食感が特徴で需要もあり市場評価の高い品種。2013年度は12人の農家があわせて82.5アールで栽培し、883ケース(1ケース10キログラム入り)出荷した。