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イベントで地元農産物をPR/裸まつり「天下祭」で戦陣鍋を提供/JAあいち豊田

2014.02.09

JAあいち豊田は2月9日、豊田市松平町にある松平東照宮で行われた裸まつり「天下祭」会場で、ボランティアで参加した同JA職員21人が戦陣鍋を用意し、祭の参加者や来場者に振舞った。

これは地元産農産物で作った鍋を食べてもらい、野菜のおいしさとJAをPRするとともに寒い時期に訪れる来場者に温まってもらおうと毎年行っており、同祭の恒例のイベントになっている。

この日は、直径130センチ・深さ180センチの大鍋で、ニンジン・ハクサイ・ダイコンなどの地元農産物と同市内で作られた味噌を使い約1,000人分の「戦陣鍋」を用意。できあがった鍋は、来場者に振舞われ、開始時間より前から列ができていた。鍋を味わった来場者の1人は「17年間、戦陣鍋を楽しみに来ている。今年は野菜がたくさん入っていてとてもおいしい」と笑顔で話していた。

同祭は徳川家康の祖先、松平氏発祥の地である松平郷一帯で毎年行われており、今年も市内や遠方から大勢の来場者が詰め掛けた。祭の見どころは、触ると厄が落ち願いがかなうとされる直径20センチほどのマツ製の「水玉」を大勢の裸男たちが奪い合う「玉競り」。ほかにも棒の手や太鼓の演技、ウォークラリーなど数々のイベントも行われた。